★アースやまぐち歯科・矯正歯科の歯並び矯正治療が生まれた理由

アースやまぐち歯科・矯正歯科医院 院長山口芳照
アースやまぐち歯科・矯正歯科医院
院長 山口芳照

皆さんこんにちは!
浜松市中区の
アースやまぐち歯科・矯正歯科医院
院長の山口芳照でございます。

ここでは私たちが
独自の技術で行っている
歯並び矯正治療の
その生い立ち(誕生秘話)について
お話させていただきます。

わたしは元々は虫歯の治療や差し歯や入れ歯を専門にする
「いわゆる歯医者さん」というフツーの歯科医でした。

もちろん赤ちゃんから中高生になる子供さんたちも
たくさん歯科治療していました。

その中で多くのお母さんたちが
とても熱心に虫歯の予防や歯並びの乱れに関して
興味を持って気にしていることを日々感じていました。

歯並びや矯正治療に関するご相談もとても多かったです。

ところが
私が歯科の学校で勉強した矯正歯科治療は
大人のお歯が生えそろう11~13才ころまで待って、
小臼歯を抜歯して行うものでした。

「それってなんか変だな?おかしいな?」
と思いつつも、
日本における近代歯科医学のトップランナーである
東京歯科大学で教えているのだから
そんなものか程度に考えていました。

ただ、何も虫歯になっていない
生えたばかりの歯を抜くことが
どうしても理解ができませんでした。

また中学生まで何も対応をしないのは
時間がもったいないと思っていました。

時が経ち平成の時代が進み、
浜松でも歯並びの予防を気にするお母さん
自分自身も中高生時代に矯正歯科治療を経験していた方達が
どんどん増えてきました。

一生懸命にお母さんやご本人に
従来の矯正歯科治療のやり方を説明をしても、

  • 「エーッ!歯を抜くの???」
  • 「歯を抜くのはイヤだし、
    他の歯医者さんに替わるのは遠いから行けない!」
  • 「歯を抜かずに、ここの歯科医院でやって欲しい!
    やれないなら矯正しない!」
  • 「私たちの希望どうりにできないなら勝手に電話帳で探しヨソに行く!」

などと度々お叱りを受けるような有様でした。

当時、私が一番こたえた話があります。
それは浜松市中区相生町から
中学生のお嬢さんを連れて来たお母さんが言った一言です。

お嬢さんが程度の重いバラバラの不正歯列を学校健診にて指摘されて、
矯正歯科治療を希望するということだったので、
矯正歯科の専門医の歯科医院に紹介しようとして
金額の説明をしている時です。

「たかが歯並び矯正ごときに何で80万円もかかるんだ!!
ふざけるな!」

と怒鳴って、そのお母さんは怒ってガチャーンと帰ってしまいました。

「たかが」と「ごとき」という部分がとても堪えました。
普段の日常生活であまり言われたことのない日本語でした。

歯をなるべく抜かないで、もっと費用を抑えて、
負担がかからないように幼少期から
不正の歯並びを予防することは出来ないだろうか?

それからは頻繁に、全国の多くの歯並び矯正歯科の先生たちの話を聞き、
教えを願いに行くようになりました。

そんなとき、幼児のときからの
予防的な矯正治療や早期矯正治療、
なるべく歯を抜かないための歯列育形成
などを行っているたくさんの先生方の話を聞き、
当院でもそれらを導入することにしました。

  • 「本格的な矯正治療は
    予算の制約もありとてもできません。」
  • 「しかし目立つ部分は治したいです。」
  • 「歯はなるべく抜きたくありません。」
  • 「虫歯の予防や治療も同時に行いたいです。」

これらはそのころ皆さんが同じように希望されたことです。

ごもっともです。

そこでさっそく床矯正(歯列育形成・1期矯正)に取り組みました。

虫歯予防にはすでに導入していたので、
これで歯並びの予防についても対応できる体制を敷くことができました。

当時はまだ床矯正を行っている歯科医院はとても少なく、
知名度もあまりありませんでしたが、
徐々に普及が進み、
現在では浜松の幼稚園の年長さんともなると
クラスで何人もプレート(床矯正装置)を持って、
矯正治療を始めているそうです。

代表的なケースをご覧下さい。

術前正面

歯がデコボコしています。
お母さんが驚いて来院されました。

術前

乳歯があるのに
永久歯が生えています。

プレート状の入れ歯のような装置

このようなプレート状の
入れ歯のような装置を作って
はめてもらいました。

2年間でココまで治りました

お母さんがとても頑張って
管理してくれました。
2年間でココまで治りました。

虫歯もありません

虫歯もありません。
お母さんは
大満足されています。

このようにこども達の歯並びが次から次へと治って行きます。
そしてきれいな歯並びで中学校へ進学していきました。

「どんどんと床矯正(1期治療・歯列育形成)を
普及させていこう!」

私の気持ちは確信に変わりました。

ところが話はそこでおわりません。
今度は付きそい役だったお母さんから
ご要望やご希望がよせられるようになりました。

  • 「わたしも矯正歯科治療やりたいの!」
  • 「私の年ではできませんか?」
  • 「私もきれいな歯並びになりたい!」
  • 「歯並びを治して、銀歯をはずしたい!」

お子様の歯がきれいに整い、
魅力的な笑顔になっていくのを目の当たりにして
刺激を受けたのでしょう。

さっそくお口の中を診査すると、
歯並び矯正治療はもちろん必要ですが、
根管治療や銀歯を外して後に仮歯をつける治療、
歯周病の対策、補綴用のインプラント(人工歯根)を埋め込む手術、
それから銀の詰め物を取り除いてセラミックをはめこむ審美歯科治療
そしてホワイトニングなどのすべての最新知識と治療技術が必要でした。

私はインプラントや審美歯科は自信がありましたが、
最初はブラケットを貼る矯正治療は経験が少なかったのです。
当時の浜松市ではこれらをすべてを引き受けて頂ける
矯正専門の医療機関はありませんでした。

さて本当に困りました。

ところが、時代と技術は格段に進歩していました。

難しい言葉になりますが
セルフライゲーションのストレートブラケットで
超弾性のニッケルチタンワイヤーと
矯正用インプラント(ミニスクリュー)を使用することにより、
矯正歯科治療は格段にやりやすくなりました。

私が学生のころ、矯正専門医になるためには
「バケツ大盛りくらいの量のワイヤーを曲げる練習をしなさい!」
と教授や助教授の先生に教えられましたが、
もうその必要が無くなったのです。

「私自身でやろう!」

そう決心したその時からすべてが始まりました。

補綴用の歯科インプラントや
矯正用のインプラント(ミニスクリュー)を顎に埋入し、
それらをアンカー(固定源)にして歯並びの矯正治療を行い、
平行して歯周病や虫歯を管理し、
最後はホワイトニングと審美歯科で仕上げる。

自分にしかできない治療技術をやってみよう!

そしてこのテクニックで地域社会や国家に貢献しようと決意しました。

実は私自身もはかねてより歯並び矯正歯科治療にとても興味があり、
学生時代には自ら実験台となり
小臼歯4本と大臼歯1本、そして親知らずを3本抜いて
実際にブラケットを歯に貼って
自分自身で治療の体験してみました。

その感想は一言で言って「かなり辛かったです。拷問でした。」

現在ではその時の気持ちを思いだして、
矯正歯科治療を受ける多くの方々に
親身に対応できるように心がけています。

今日も当院には多くの矯正相談のゲストの皆様が来院されます。

つらい面もある歯並び矯正治療を受けに、
いつかきれいな歯並びになる未来の日を夢見て
多くのクライアント様がいらっしゃいます。

頭が下がる思いでいっぱいになります。
もっともっと、知識の収集や技術の研鑽を積み、
還元したいという情熱がほとばしります。

歯並び矯正をしたことで
お子様には
「明るく健康な未来への最高の贈り物」

成人の皆様には
「本来持っているはずの個性の輝きを取り戻し、
人生へのプラスの影響」
がもたらされたなら、私たちチームにとって何よりも最高の喜びです。

最後に私たちアースやまぐち歯科・矯正歯科医院を導いてくれる
矯正歯科のメンターの先生
そして私たちを支えてくれ、
提携して頂いている矯正専門医や病院歯科の口腔外科の先生、
地域の内科、小児科、整形外科、耳鼻科、
産婦人科、皮膚科、精神科の先生、
そしていつも最高の器具や機械を提供してくれる
歯科商社の皆さんに心より深く御礼を申し上げます。

「いつも格別のご高配を賜り、
ありがとうございます。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。」

大きな夢にむかって頑張っている浜松市の武内さんも
当院のクライアントさまです。(掲載了承済)
浜松市の武内さん

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